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娘と一緒にプリキュアを見て ハマってしまった2児の親父による プリキュアレビューを中心としたブログです。
            
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安定のドキプリも5話が終了。
もう脳内ではスマからドキへ完全に衣替えが終わった自分が、なんか薄情な人間に思えて仕方ありません(汗)

だって、しょうがないじゃない。
こんなポンコツなまこピーを見せられたら・・・www



『・・・ほぇ?』w



今日も収録に追われて忙しそうなまこピーの様子からスタート。

そのまこピーは、『どれだけ唄えば、あの方に届くの?』と、意味深に呟きます。


『あの方』ってのは、いうまでもなくマリー・アンジュ王女の事でしょうね。


煮詰まった感を感じたマネージャーのDBは、たまには歌以外の仕事をしてみては?と提案します。

真琴はあっさりその提案を承諾しますが、ある条件を提示します。
その条件とは・・・?

ここでOP。

今回から、オールスターズ映画仕様。



もちろん、公開初日に見に行きます。
・・・娘をダシに使ってwww



相変わらずあざとい黄色。
ダブルピースでこの表情。
狙ってるとしか思えませんw





明けて、マナのお家『ぶたのしっぽ』前。

学校から帰宅したマナと六花は、ただならぬ雰囲気に驚きます。
店へ入ると、テレビ局の撮影スタッフが準備に忙しそうです。




何でも、テレビ局の方からぜひここで撮影をさせて下さい、とオファーがあったとか。
しかも、何やらアイドルも来るとか。

誰が来るの⁉とときめくマナ。



このマナと六花、カワイイです♪(´ワ` )


そこに現れたのは・・・



まこピーでした。
どうやら歌以外の仕事っていうのは、レストランでお料理体験をする、という事だったみたいですね。



『仕事デ来タダケヨ。アナタノ家ダッタノ?』と、わざとらしいセリフを棒読みするまこピーwww

ツン加減がたまりません。

さっそくお料理。


リハーサルなのに、緊張しまくるマナパパ。声が裏返ってます(苦笑)


まずは人参を洗って、とまこピーに指示。

そして次の瞬間、我々は目を疑います。。。



キターーー(°∀° )ーーッ‼
まさかのマズメシ展開!www

しかも本人、至って真剣です(汗)



この表情が何とも言えません(笑)
でもきっと、これも全てマナパパの緊張をほぐすためのボケに違いない・・・

そう思って、次にベーコンを切ってもらう事に。



あれ…?



・・・まこピー、なぜ上段の構え?(汗)

そこから一気に勇気の刃wを振り下ろします!

見事!ベーコンを一刀両断‼

・・
・・・



・・・・マナ板もwww

調理台が無事でなによりです(笑)



これにはさすがにマナも六花もハラハラ。
胸のドキドキ!キュンキュンが止まらないよぉ〜っ!!w

でもこれだって、マナパパの緊張をほぐすため・・・うん、きっとそうに違いない。そうだといいな!ww

もっとハードル下げて!とスタッフから指示が飛んだので、じゃあお次は卵を割ってもらいましょう。



・・・ってか、なんつー卵の持ち方w
潰す気満々じゃないですか(汗)

まるで賭博で賽を振る姐さんですw
で、当然こんなんじゃ卵は潰れます。



あまりの大ボケに、六花はわざとじゃないよね?と己の目を疑いますが、マナはまこピーの顔は真剣だもん、と六花の意見を否定します。



本当だ。超真剣(笑)

食べ物には愛情を持って優しく、とマナ。



『食べ物だったの、これ⁉』
とまこピーまさかの発言(汗)



そしてマナじいは、卵が食べ物とも知らないで何が料理だ、出直して来い!と怒って去ってしまいました。

とりあえず今日のリハーサルはここで終了、まこピーもひとまず車で帰路に着きます。

撮影スタッフが撤収したぶたのしっぽ亭。

まさかあそこまで料理が苦手とは、と苦笑するマナパパでしたが、マナじいはそういう問題じゃねえ、一度マナ板に向かったら、とことん食べる相手を想って作る、それが料理ってもんだ、と語ります。

その言葉に何かを思うマナ。。。


一方、帰りの車内ではマネージャーと真琴が話しをしています。

ここ最近は忙しく、唄う事に煮詰まった感があったので気分転換になれば、と思ってこんな仕事を勧めたマネージャーでしたが、その事を謝る彼女に対し、もっと料理の事を勉強してから臨むべきだった、と他人を責めずに自らを反省する真琴。
いい娘です。



どうしてあの店を選んだのか、と問うマネージャーに、あの娘たちがどんな生活をしているのか知りたかっただけ、と真琴は答えます。

本当にそれだけ?とマネージャー。
『それだけよ…』と真琴は言いますが、その真意はどこにあるのか・・・

所変わってマナたちは、マナの部屋で反省会。
そこにはありすも加わっていました。



僕たちの事を調べに来たというラケルでしたが、六花に『それはないと思うけど…』と否定されます。

マナはおじいちゃんにあんな事を言われて、まこピーが落ち込んでないかと心配しています。

『マナは本当にまこピーの事が好きシャルね。』
とシャルル。


やめなさい、六花が嫉妬しますよw


マナはやっぱりいてもたってもいられず、まこピーを迎えに行って来る!と家を飛び出します。

ありすと六花は、まこピーがどこにいるか知ってるの⁉とマナを呼び止めます。



相変わらずの暴走っぷりw
六花の胃痛が止まりませんね(^_^;)

当然、真琴の居所など知る由もないマナでしたが、ふと見ると真琴が戻って来たではありませんか。



まこピーに駆け寄るマナ。
戻って来てくれて良かったと、マナ。
そして一緒にオムライス作る練習をしませんか?と提案します。

真琴も、ちゃんとお料理ができる様になりたくて戻って来た、と言います。

その練習に付き合ってくれる?と真琴に言われたマナは、はい!と即答します。

『マナは真琴が心配で待っていましたのよ』と言うありすに対し真琴は、仕事を途中で投げ出したくなかっただけ、と相変わらずの真琴。


だが、それがいいw
デレる日も、そう遠くはない。



ドキプリ3分クッキングの時間です(笑)
用意するのは卵×4個、人参×1本、玉ねぎ×1玉、ベーコン200g、バター・塩こしょう適量、牛乳100ccと、プリキュア4人ですwww


まずは卵割り。マナがお手本を見せます。


って、卵が食べ物って事を知らなかった程の人に、いきなり片手割りを教えるのもかなり無茶って気がしますが・・・(汗)


真琴も見よう見まねでやってみるものの、やっぱり卵を潰してしまいます。



マナに『肩の力を抜いて』『コンコンパカッのリズムで』とアドバイスされ、一旦深呼吸をして再度トライする真琴。

コン、コン、パカッ!



大成功。
真琴もあまりの嬉しさに、ツンを忘れて思わず笑顔がこぼれます。



思えばまこピーが営業用以外で笑顔を見せるのって、これが初めてな気がします。
この辺りから、まこピーの心のわだかまりが解けていくのが感じられる、巧い演出ですね。


次に包丁さばきの練習。
リズムは、トントントトトンで。

言われた通りのリズムでにんじんを切る真琴。

トン、トン、トトトン。



これも大成功。
筋の良い包丁さばきに、ラケルは『やっぱりキュアソードに違いないケル!』と六花に言います。



六花『そこに繋げる⁉』ww
いいツッコミです。
5ならリンちゃん、スマならあかねポジション確定ですね(笑)


続けて玉ねぎを切る真琴でしたが、例によって涙が出て来ます。



それを汚れた手で拭おうとする真琴に、マナはハンカチを差し出します。

『ありがとう。』とハンカチを受け取る真琴。



うん、デレてきたデレてきたw
でも、次第に打ち解けていく様子が丁寧に描かれてますね。


場面変わってジコチュー陣営。



イーラ君、荒れてますw
ボーリングをするも、ことごとくボールはガーターに。

その様子を見てマーモは、上手くいかない時は何をやってもダメなもの、と諭す様に言います。

そこへダンディのベールが現れ、『マズイぞ』と。



『え?マズイの、これ?』

マーモ姉さん勘違いw
ベールはキングジコチューが怒っていると二人に伝えますが、イーラとマーモはお互いに責任をなすりつけ合い、全く進展がありません。

呆れたベールは、そろそろ俺の出番か、とサングラスの奥に隠された目を光らせます。







再び、ぶたのしっぽ。
真琴の料理の収録本番です。

皆、緊張の面持ちで真琴を見つめます。
『いきます。』
真琴が手を動かします。



すると、マナたちとの練習の成果が見事に発揮され、人参は綺麗にカットされ、卵も潰される事なく割られました。

一晩でここまで上達した事に驚くスタッフ。



しかしそれは、真琴が真剣に料理と向き合おうとした気持ち、練習に付き合ってくれたマナたちの気持ちに応えたいという、真琴の想いが集約された結果だという事は言うまでもありません。

真琴の料理も順調に運び、後は玉子を焼いてチキンライスを包むだけ。

ここが難関と、皆固唾を飲んで見守ります。



そして・・・



器用にフライパンを返すと、見事にオムライスが完成しました!



ちょっと…いや、かなりデカいのはご愛嬌(苦笑)

私がつい4人分の材料を用意しちゃって、とフォローするマナ。ええ娘ですw



せっかくだから、4人で食べるところを撮らせて下さい、とカメラマンが提案し、4人で試食。

その前に最後の仕上げに、とマナは真琴の手を取り二人でケチャップを使ってハートを描きました。



二人初めての共同作業です!
カメラをお持ちの方はぜひ前に来て、記念撮影して下さい‼w

なにこのラブラブっぷり。
今回マナリツの出る幕ナシです(汗)


そして4人でまこピーの作ったオムライスを囲み、試食します。

そのあまりの美味しさに、4人は感嘆の声を上げます。

心を込めて作ったんだから、美味しくない訳がない、とありす。
すると真琴は今の心境を語り始めました。



あなたたちのお陰で、大切な事を思い出した。あの方を見つけられなくて気持ちばかりが焦っていて、心を込めて唄っていなかったと・・・



その感謝の言葉を、真琴は初めて言葉として伝えます。

その様子を見ていたスタッフたちは、これぞ青春、と良い画が撮れた事を喜びますが、そんな中自己中心的な考えを芽生えさせるものが一人・・・

『俺もオムライス食べたいな…仕事なんか放り出して、食っちまおうかな?』

カメラマンは一瞬そんな思いに駆られますが、仕事は仕事、とすぐに思い直します。

しかし・・・



『食っちゃいなよ…』

例により、そんな自己中な心の隙をイーラに付け込まれ、プシュケーを抽出・ジコチュー化されてしまいます。



今日はブタさん♪
カメラマンが着てたジャケット着てるから、人間そのものをジコチュー化したのか?と思ったけど、違うかな?

ブタさんは食欲の鬼と化し、プリキュアへの攻撃よりも食べる事を最優先!
厨房に突撃し、食材を食い荒らします。



スタッフやマナパパたちは、セバスチャンが誘導し建物の外へ避難。
マナたちは既に避難したと伝えます。

セバスチャン、ナイスフォロー!♭(`∇´)

3人はそれぞれパートナーの妖精に声を掛け、変身します。







食材だけでは飽き足らぬジコチューは、フライパンやお店の壁をも食べ始めます。

『まあお行儀の悪い!』とロゼッタ。

ちょw

ハートはハートで『そんなもの食べたらお腹壊しちゃうよ!』って…

いや、そこじゃないでしょ、ハートさんwww

あらゆる物を食べ尽くしたジコチューは、みるみる体が巨大化していきます。



『よく食べる子はよく育つって、本当ですわね!』
ロゼッタさんまでこんな調子w

『そこ、感心する所じゃないから!』
ダイヤモンドさんの気苦労が知れます。

壁をぶち壊し隣の部屋へ頭を出したジコチューは、プシュケーを黒くする原因となったオムライスに目を付けます。



しかしそこには、真琴とマネージャーが・・・

真琴は意を決し、マネージャーへ声を掛けます。

『ダビィ‼』

するとマネージャーは、それを待っていたと言い、突如その姿を変えます。



なんと、先程まで敏腕マネージャーだと思っていたその女性が、ラブリーコミューンへと変化したではありませんか⁉

真琴はキュアラビーズをそれにセットすると、声高らかに叫びます。

『プリキュア!ラブリンク‼』













遂にマナたちの前で正体を明かしたキュアソード。

その事にハートも嬉しさを隠し切れません。

見惚れるハートたちを尻目に、早速必殺技を放つソード。



『閃け!ホーリーソード‼』

食べる事に夢中なジコチューは、抗う間もなく浄化されました。

キュアソードに歩み寄るハートたち。

『やっぱりまこピーがキュアソードだったんだね!もぅ〜、キュンキュンだよ〜っ‼』
とハート。



『見ていられなかっただけよ。』
とソードは背を向けます。
この後に及んでまだツンです。
だが、それがいいw



これ、抱きつこうとしてましたよね。明らかに。
こっちの意味でも六花の胃痛が心配です(苦笑)

『私たち、この時を待っておりましたわ。』
ロゼッタが告げると、ダイヤモンドも同意の微笑みを優しく返します。

『あなたと仲間になりたくて!』



キュアハートは、一度は拒否された手を、再び差し伸べます。



『同じだ・・・私も。だから、私ここに来たんだ』

差し出された手を見て、ようやくソードも霞んでいた自分の本心が見えました。

『ありがとう・・・』

そう言うとソードは、手を差し出します。

そして手と手が、心と心が結ばれようとした次の瞬間・・・!

『この時を待っていた。』

何者かの声が響きます。
振り向くと、背後に見知らぬ男が立って・・・いや、浮遊していました。

『お前たち4人が一同に会す、この時をな。』

そう、その男こそ3幹部の一人、ベールです。



その様子からただのダンディではないw事を察知したハートたち。
ロゼッタは『どちら様ですの⁉』と問いますが、ベールは『名乗る必要はない』と返します。

こんな時でもロゼッタさん、お上品な御言葉遣い。素敵ですわww

『お前たちと会うのも、これが最後だ。』

ただならぬ威圧感に身構える4人。

『・・・さらば、プリキュア‼』



ベールがそう言って両手を広げると、突如4人の足元の地面…いや、地面と言うよりは空間が割れ、4人はその下に広がる闇の奥深くへ落下して行きました。

『もはやこの世界に光が届く事はない。ここは我々ジコチューのもの…』

そう言うと、ベールは不敵な笑みを浮かべ終幕となります。




いやー、今回遂にキュアソードの正体が明らかになりましたね〜。
一体誰がソードなのか、全くもって予測不能だったんですが(嘘笑)

予告からすると、てっきりドキプリ初のカオス回になるかと思いきや、今回も揺れ動くまこピーの心を丁寧に描いたい良回でした。

まこピーが歌を唄う理由も何となくわかりましたね。

トランプ王国から逃亡し、ダビィと一緒にとりあえずこの地球で生活するためにアイドルとして生業を立てていた、という成り行きで唄っていた訳じゃなかったんですね。

既にこれを書いている時点で放映されている次回の話で明らかになりましたが、行方のわからなくなったマリー・アンジュ王女に自分の存在を知ってもらう為に唄っていたんですね。

しかし王女からの反応は無く、焦っていたが故に他人を寄せ付けない様な態度を取ってしまっていた真琴。

それでもマナたちの真琴の力になりたい、キュアソードと仲間になりたいという想いの強さに次第にそのわだかまりが解かれて行きました。

今回もマナの行動力はずば抜けていて、相変わらずの猪突猛進ぶりを見せています。
ちょっと暴走気味な所も相変わらずですが・・・(汗)

本当にこの娘は、真っ直ぐですね。
『曲がった事が嫌い』というなおとはまた違ったベクトルで、自分の思った事、信念に真っ直ぐなんですね。

まさに『献身』『みなぎる愛』と言うべき姿です。

しかし、ベールの邪魔が入り結局握手は出来ず仕舞い。
1話の『握手をすればみんな友達』というマナのモットーを、ここまで演出に使って来るとは思いませんでしたが、果たして次回で真の意味で手を繋ぐ事が出来るのか・・・
まあ、かなりデレて来てるから、あとひと押しです!(笑)

そして初めてその重い腰を上げたベール。
こういう渋いダンディ、アタイ嫌いじゃないよww

4人を一瞬の内に時空の彼方へ飛ばしてしまう等、初陣にしていきなりの大技を炸裂させましたが、余裕の態度を示していただけあってその実力は未知数で、計り知れません。

あと、気になる発言が一つ。
『俺たちに残された時間は、そう長くはない』と言っていましたが、これが一体何を意味するのか・・・

無印後期の三幹部の『種の三者』ベルゼイたちの様に、存在出来る時間に限りがあるのか、それとも単にキングジコチュー様が短気なだけか・・・w

後者であれば、まだ6話なんだからそんなに慌てなくても、って思いますが、何たって自己中の王様ですから、そんなの関係ねぇ!はい、オッパッピー‼(古っ)って事でしょうか(苦笑)

また今回も次回以降に謎を残す、良い演出を施しています。
まあ終わり方からアレなんで、次回を気にするなって方がムリってもんです。

タイトルからしてコレだし・・・



その次回。



キングジコチューに対峙するマナたち3人。



そして、まこピー…キュアソードの告白。
あ、決して『六花、悪いけどマナは私のものよ!』とかいう告白じゃないです、念のためwww



泣きじゃくる3匹。
前作だったらバッドエナジー出しまくりです(汗)



なんじゃこりゃあぁあぁぁーーッ⁉w
このもの凄いジコチューの大群。
スナッキーを除いて、敵の怪物がこんな人海戦術で襲って来たのって、DX3くらいじゃないですかね?



キュアソードは、トランプ王国の歌姫だったんでしょうか?
…って、もうこれ書いている時点でわかっちゃってるんですけどね(汗)


・・・やっと終わった(-。-;ホッ
次回も、乞うご期待‼
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プロフィール
HN:
ロドリ下衆
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
自転車、ガンプラ、アニメ鑑賞
自己紹介:
2児の親父。
思春期にヲタ期を過ごし苦い過去を経験、
以後封印してきたがここに来て何を思ったか
ヲタ解放(笑)

視聴中(済)のアニメやマンガネタを中心に
レビューしていきたいと思います。
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