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娘と一緒にプリキュアを見て ハマってしまった2児の親父による プリキュアレビューを中心としたブログです。
            
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無印の伝説となった8話。
それ以降のシリーズも『8話は神回』という定説があります。

前作スマイルの8話こそ、大きな転換期を迎える話ではありませんでしたが、妖精の姿のまま変身するという、ある意味斬新な事にチャレンジした神回ではあったと思います。

今回はその『伝説の8話』にどんな話を持って来るのか・・・

ドキドキ!プリキュア 第8話〜きゅぴらっぱー!ふしぎ赤ちゃん誕生!!〜
感想です。



『はにゃ〜ん(´ワ` )』ww


駅前で待ち合わせする真琴。
ビルの巨大スクリーンにはその真琴が唄う様が映し出されています。

街行く女の子たちにも好印象で、まさに人気絶頂!

そんなアイドルと待ち合わせする羨ましいヤツは・・・



相田マナ!この人です(笑)

『あのまこピーが・・・ここにいるんだよ〜ッ⁉』
もうキュンキュンだよ、と浮かれまくるマナをなだめる六花。
正妻の仕事ですw



でもマナのこの気持ち、よくわかります。
僕もかつて、あるアイドルのディナーショーに行った事があり、まさに『あのアイドルが、ここにいる!』状態でしたから(笑)


にしても、芸能人定番の変装ルック。
マスクまでするとやり過ぎ感がありますが、赤メガネとキャスケットがステキですw



阿吽の呼吸の3人に、友達になったとは言え距離感を感じる真琴。

まずはキュアラビーズをバラまきまくっているw、あの歌のおにいさん(嘘)がトランプ王国の事を何か知ってるかもしれない、という事であの怪しいお店に向かいます。



お店の名前も安定のトランプ繋がりw
初めて明かされたのかな?

中に入ると無人。
余りの不用心にますます怪しさが増します。

店内には色んなアクセサリーや雑貨が。やっぱりナッツハウスかww

そんな中に、何とキュアラビーズも。



このキャリーケースも発売されちゃうんでしょうか?全くもって販促上手です(笑)

更に店内を物色すると、謎の卵が。
前から卵に縁がありますねw

この卵、ハンパないデカさです。
『オムライスにしたら10人前は出来るでしょうか?』とありす。
なおの後釜の大食いキャラなのか?それとも黄色の特権、カレー好きならぬオムライス好きキャラとか?w

ダチョウの卵でもここまで大きくない、と卵説を否定する六花。
生物学も博学です。

じゃあ恐竜かエイリアンの卵かも⁉とマナ。
だとしたらどちらにしてもあなた方の身が危険ですが・・・(汗)

ちなみにコレがエイリアンの卵。
キモいですwww



『出ておいで〜♪』と、卵をツンツンするマナ。やめなさいってw

すると良い予感が的中(笑)
案の定、卵が割れます。

そして中から出てきたのは・・・



きゅびらっぱーちぇけらっちょー!!www
ようやく登場のアイちゃんでした。

そのあまりの愛くるしさに飛びつくマナ。
『かぁわいぃ〜〜〜♪』とメロメロのマナに、『可愛いけど、それより前に言うべき事ない⁉』と六花。
正論ですw



『卵から生まれるなんて、珍しい赤ちゃんですね〜。』とは、ありす。
さすがは黄色。狙ってんのか?w

すかさずツッコミポジションの六花が『珍しいとか、そういうレベルじゃないでしょ⁉(汗)』とツッコミます。

そしてその赤ちゃん、背中の羽をはためかせ空中に浮遊します。

ありす『おじょうずです〜』
六花『そこ、褒める所じゃないし‼』

六花の胃に穴が空きそうです(苦笑)

それよりもそのお兄さんは?と真琴は話題を変えようとしますが、赤ちゃんの無邪気な眼差し攻撃を食らいます。



はにゃ〜ん(´ワ` )
まこピー、完全崩壊www

しかし、照れ臭さが邪魔をするのか、カワイイものをカワイイと3人の前ではまだ素直に表現できません。
だがそれがいいw

『鳥の雛は、初めて観た相手を母親だと思うそうですよ』とありすが言います。

今度は鳥扱いw
マナも乗せられて、『ママのマナですよ〜♪』と言う始末。

『ツッコミ所が多過ぎて、どこからツッコんでいいのかわからない〜‼』
頭を抱える六花(笑)

大丈夫だよ、六花。
視聴者も同じ事思ってるからww



すると突然、ダビィが人化します。



卵から生まれた謎の赤ちゃんに夢中になっている内に、真琴はお仕事の時間。


引く手数多のアイドル。仕方ないっす(汗)
それにしても、人化して大人の女性になったDBに、その正体が妖精と知ってるとは言え『ダビィちゃん』と呼ぶありす、さすがです。あざとすな黄色あざとすw

マナは、結局まこピーとあまりお話が出来なかった事を悔やみ、ため息をつきます。

一方の車中の真琴も、マナ同様のため息。



そのため息は王女様の情報を聞けなかったせい?とDBが問いますが、どうもそうではなさそうです。

マナたち3人は昔からの友達、でも私は違う。。。試練を乗り越え晴れてプリキュアとして仲間に、剣崎真琴として友達になれたものの、やはりまだまだ3人との距離感を感じ戸惑う真琴。



友達になりたくて緊張してたでしょう?と真琴の本心に迫るDB。
言いたい事は素直に言えば良い、そうすればすぐに友達になれる友達とDBは諭します。

しかし真琴はまだツンが邪魔するのかw、だから違うって!と否定します。

再び謎の店(笑)、ソリティア。
マママナが赤ちゃんをあやします。

が、不機嫌になってグズりだす赤ちゃん。
するとその手に握られていた物に気付きます。
なんとそれは、キュアラビーズでした。

明らかに哺乳瓶の絵か書いてあるし。
プリプーさんもこんなのがあった様な・・・(汗)

さっそくコミューンにセット!
すると案の定w、哺乳瓶キターーーー!

それを与えると、ご機嫌が治らない理由が見当たりません(笑)

ミルクを飲んだ後はゲップをさせないと、と六花が言い、マナが赤ちゃんの背中をトントン。



『ンゲエェーーーップ(嘘)』w
ゲップが出て喜ぶマナたちの後ろには・・・

『いいゲップだねぇ』

謎のお兄さんがいつの間にか立っていました。
びっくりして後ずさるマナと六花でしたが、すかさず六花が反撃(笑)

一人驚きもしないありすは、さすがですww

この赤ちゃんは何なんですか⁉と質問をぶつけますが・・・



『僕が言える事は…赤ちゃんの名前を決めなきゃね!』
はぐらかし上手ですw

結局それにノッてしまい、アイアイ言うからアイちゃんでどうでしょう?というありすの提案を採用!

安直な命名に、ツッコミ職人化してきた六花(笑)がツッコミますが、本人も気に入った様で、それならばと渋々納得w

みんな笑顔で、アイちゃんの命名式を終えます。

その頃、ジコチュー陣営は・・・


『きゃああぁーーーーッ⁉』
マーモ姉さんの悲鳴がこだまします。



理由は吹き出物w
昨夜、イーラが夜遅くまでボーリングをしてうるさくて十分眠れなかった様です。

自分は眠れなかったのに、その原因を作った張本人は気持ち良さそうに寝ている事が許せないマーモは、憂さ晴らしに出撃します。



・・・イーラの顔に落書きを残して(笑)



再び、はにゃ〜ん(´Д` )(笑)
『かわいい〜!こちらこそよろしくーーーっ‼・・・って真琴もおもってるビィ』
ダビィがまこピーの胸の内を代弁(笑)

暴露されて慌てるまこピー。キャワ。



マナに『抱っこする?』と言われて一瞬『えっ⁉(いいの⁉)』と目を輝かせますが、『結構よ!』とまたツンが邪魔します(笑)



超嬉しそうなまこピーに笑いましたw

ここで初めて謎の青年が自己紹介。
青年の名はジョー岡田。ここのお店『ソリティア』の店主です。

気を取り直してジョー岡田に王女様の事を尋ねる真琴でしたが、いつもの様にwはぐらかされてしまいます。
それどころか育児放棄のジョー岡田さん、マナたちにアイちゃんを任せて用事があると出掛けてしまいます。

仕方がないのでとりあえずお散歩に出掛けるマナたち。
するとアイちゃんがまたグズり出したので高い高いをすると、アイちゃん自分で羽ばたき・・・



『・・・って、高すぎるぅ〜〜〜〜ッ⁉』www

安定のギャグですね(笑)

慌てて追い掛けると、公園で無事確保。
またミルクかと思いラビーズでミルクを出して与えますが、飲もうとしません。

ではオムツでは?と小児科医の娘の六花が様子を見ますが違う様です。
困り果てた4人でしたが、マナが子守唄を唄うと言うと、どうした事か六花とありすに非常事態宣言発令(苦笑)



一人困惑するまこピーw

次の瞬間、真琴は自分の耳を疑います。



『ねえぇ〝むれ〝えぇ〜〜〜♭ね〝ぇえむ〝れぇえェ〝ーーーッ♯はぁ〝はあのぉお〝むぅね〝えぇ〜〜〜にいぃ〝〜〜〜・・・』www
なんとマナ、ジャイアニストでした(笑)



まこピー絶句(笑)
こめかみには古典的な縦スジがww

どうやら成績優秀・スポーツ万能に思えていたマナにも苦手分野はある様で・・・
でも本人には『苦手』っていう自覚はないらしいです(苦笑)
で、当然アイちゃんはもっと泣き出す始末(汗)

そこに、公園のベンチで寝ていたサラリーマンが、ひと時の眠りを邪魔されて『もっと寝ていたかったのに。。。』というジコチューな心を芽生えさせます。
でも公園は子供の遊び場、それに赤ちゃんは泣くもの、と思い直りますがいつもの様にそこをマーモに付け込まれジコチュー化。

今回のジコチューは羊さん。
なぜか・・・?それは後でわかります。

さっそく4人も変身します。

羊ジコチューは何と8匹に分身。
数に物を言わせて攻撃してくるのかと思いきや・・・



地中から柵を呼び出したジコチューは、何を思ったかその策を次々に飛び越えていきます。
『羊が1匹、羊が2匹。。。』
今日のジコチューもよく喋りますw

すると、何やら怪しげな波動がキュアハートたちを襲います。
それを受けたハートたち。
『・・・あれ?なんか急に眠くなってきた。。。』
4人を強烈な睡魔が襲います。
これが今回のジコチューの攻撃!ヘタな物理攻撃や光線技よりも手強いです。



たまらず膝をつくハートたち。
ここぞとばかりにジコチューに攻撃命令を出すマーモ。
ジコチューの体当たりにより、4人は弾き飛ばされます。

ハートは反撃に転じようとしますが、またも波動に襲われます。
眠ってはダメ、と頭では分かっていてもこの耐え難い眠気。。。
その睡魔に抗う事が出来ず、完全に熟睡してしまう4人。

寝姿に良く特徴が出てます。
豪快に寝るマナw
寝姿まで知的に見える六花。
安定の横寝の真琴。
寝ててもあざといありすww

そんな4人を見てか、泣き出すアイちゃん。
その鳴き声を疎ましく思ったマーモは、アイちゃんに向けても波動を送るようジコチューに指示。
しかしアイちゃんにはなぜかその波動が効きません。

しっかりやれ、とジコチューを叱咤するマーモでしたが、逆ギレしたジコチューに眠らされてしまいます。
マーモ姉さん、寝姿もセクスィーww

しかしまだ眠らず、泣き止まないアイちゃんに業を煮やしたジコチューが、今度はタックルせんとアイちゃんに迫ります。

するとアイちゃん、ふしぎ能力発動!
『きゅぴらっぱー‼』
叫び声と共に謎の光に包まれて目覚めるハートたち。

襲われているアイちゃんを見て、助けなきゃ!と立ち上がるも、アイちゃんが再び泣き始めると光も消え、再び猛烈な睡魔が4人を襲います。

アイちゃんを守らなければ・・・と必死に睡魔に対抗するハートでしたが、やっぱり眠気に負けそうになります。



しかし!
そこをソードが喝を入れました。
『起きなさーーーいッ‼』



なにコレ(笑)
でも、見れば見るほど愛着が湧いてきますwキャワ。



『ママのマナなんでしょ⁉アイちゃんを守るって、約束したんでしょ⁉だったら…何がなんでも…絶対に負けるなぁ・・・』
今度は気合い注入したソードが落ちそうになります。

しかし、今度は逆にハートが気合い注入!
ソードの肩に手を置き、体を揺さぶります。



『ソードこそ!本当はアイちゃんが可愛くてしょうがないんでしょう⁉だったら、眠気なんかに…負けるなああぁーーーッ‼』

お互い本音をぶつけ合う。
いや、相手の本心を確かめる、って方が適切かな?
そこには変な遠慮や気後れは見られません。
次第に本心を打ち明けられる仲になっていく様が、上手く描かれてますね。

で、ダイヤモンドとロゼッタも、二人に触発されて気合い注入!

『ぽけ〜っ・・・』からの〜…


『ぎゅうぅ〜〜〜〜ッ!』w


キャワ(笑)
今回、顔芸が豊富ですww
でもアタイ嫌いじゃないよ‼(笑)

気合注入で目覚めた4人、まずはハートとソードが蹴りで反撃!怯んだ隙を見てロゼッタがアイちゃんを救出します。

『羊が1匹、羊が2匹・・・』
再び睡眠波動を送ろうとするジコチューに対し、智将・キュアダイヤモンドが取った作戦、それは・・・



『羊が328万5945匹!!』www

急にケタが跳ね上がったので、羊さんたち大パニック!(苦笑)
次が何匹か考えてる隙に、すかさずソードがホーリーソードを放ちます。

ホーリーソードは羊に当たらず、柵を直撃。
しかしそれが狙いでした。
柵が壊れては、もう羊は数えられません。

後はハートがマイスイートハートで浄化するのみ。
澄んだ色へと戻ったプシュケーは、サラリーマンも元へ戻って行きました。

そしてマーモ姉さんも目覚めると・・・



『治ってるゥ〜ッ!アハっ♪』
どうやら睡眠不足を解消出来たおかげで、お顔の吹き出物も消えた様です。

今日はこれくらいにしといてあげる、と負けたのに上機嫌で退散するマーモ姉さんw



やっぱり悪の幹部と言えど、美容は気になるんですね。
「破壊活動<美容」って感じです(笑)

その様子に違和感を感じつつも、事無きを得てひとまず胸をなで下ろす4人。

すると今度はアイちゃんがオネム。
ならばとマナが再びリサイタルを開こうとしますが、まこピーが阻止(笑)

アイちゃんは真琴の腕に抱かれ、真琴の唄う子守唄ですやすやと眠りました。

その歌声はマナたちが聴いても心地良く、さすがまこピー!と感嘆の声を上げます。



『マナ、あなたは歌のレッスンが必要よ。』と、真琴。

『そうかなぁ?』とマナ。
・・・自覚ねぇ!www

するとマナはハッとして、真琴が今、『マナ』と名前で呼んでくれた事に気付きました。

『…そうだっけ?』
とぼけるまこピー。それもまたよしw

『呼んだよぉ〜!初めて呼んでくれた‼』
マナの胸はキュンキュンです。



もう1回!とアンコールするマナでしたが、声が大き過ぎてアイちゃんが起きちゃう、と六花とありすに咎められます。



その光景に、真琴も思わず心からの笑みがこぼれ、ここで終幕となります。







今回の8話、心打つ様な胸熱展開こそ無かったものの、前回でようやく仲間に、友達になった真琴が序盤ではマナたちに距離感を感じながらも、アイちゃんのお世話を通じて次第に本音を出せる様になり、最後にはマナを名前で呼ぶという、無印のオマージュとも言える『名前呼び回』となりました。

しかし、まだこれは真琴とマナの距離が縮まっただけに過ぎず、ありすと六花には依然距離がある様に感じます。

特に六花は、その真面目な性格からか、冒頭では真琴の事を『剣崎さん』と呼んでおり、この2人には何かかつての美希とせつなの様な、ややギクシャクした距離感の様なものすら感じます。

ありすはあの物怖じしない性格ですから、必要性があれば自然と真琴と絡んでいくものと思われるので、割と安心して見ていられるんですが・・・(笑)

今後、六花と真琴の、マナを巡っての微妙な関係が描かれていくと、面白そうですね。

それにしても今回、4人の表情が色々と移り変わって、笑えたり可愛いかったりでとても楽しめました。

また、唯一の常識人が故の六花のツッコミポジションが確立され、それまでは他の3人の強烈な個性に押され気味でしたが、的確なツッコミにより存在感が出ていて安心しましたw

そしてマナ。
またも弱点(?)が露わになりましたが、逆にそれが人間臭さを引き出して好印象でした。

成績優秀なマナですが、音楽の成績は赤点なんでしょうね(苦笑)

このマナのキャラクターの描き方については、プロデューサーの方だったかな?プリキュア新聞か、アニメージュかの記事で(うろ覚えですみません^^;)1話ではまず観ている子供たちが憧れる様な、完全無欠なヒロインとして登場させながら、話が進むに連れて欠点や弱さも見せつつ、それを仲間と乗り越えて少しずつまた強くなっていくという、少年マンガの様な描き方を敢えてしているそうです。

確かに、少年マンガのヒーローはドラゴンボールにしろ北斗の拳にしろ、初登場や初バトルでは圧倒的な強さを見せつけて、観ている側の心をまず鷲掴みにしますからね。

マナも今後、もっと大きな失敗をやらかして、大きな挫折を経験して、しかしそれを真琴・六花・ありすと共に乗り越えて、大きく成長する様な展開があるんでしょうね。

その辺が中盤の大きなヤマ場になるのかな?

それから、今回のジコチューの攻撃も予想外でした。
まさかああ来るとは・・・(笑)
でもそのおかげで眠そうな表情だったり、ぶー顔のハートだったりw、ほっぺギュ〜とかを観れたんで、良かったです。

でもそろそろプリキュアの真骨頂とも言える、正統的なボコスカバトルも見てみたいですね。
割とここまで戦闘自体はあっさり風味なんで・・・

それにしても前回あれだけ凄んだ末に敗北したベールが全く姿も見せずっていうのは、何か不気味なものすら感じます。

次はどんな策を弄して来るのか…それもまた楽しみですね。




さて、次回。

何と、アイちゃんがマナたちの学校にお邪魔します。本当に邪魔そうですが・・・ww



久しぶりの制服です。



で、久しぶりのメガネ六花!



怪奇現象が起きる様です。まあ、犯人は大体察しが付きますけど・・・(苦笑)



頭をムンズと掴まれて、グリングリンと回されるランス(笑)
滑らかな動き。
変な所に枚数使ってそうw



しかも、喰われてるし!(笑)



初のカオス回となるのか⁉
乞うご期待‼w
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プロフィール
HN:
ロドリ下衆
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
自転車、ガンプラ、アニメ鑑賞
自己紹介:
2児の親父。
思春期にヲタ期を過ごし苦い過去を経験、
以後封印してきたがここに来て何を思ったか
ヲタ解放(笑)

視聴中(済)のアニメやマンガネタを中心に
レビューしていきたいと思います。
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